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コンビニとクリーニング屋と

 かつて私の実家近くには、徒歩30秒で行けるコンビニがあった。幼なじみの家でもある。幼なじみは、ここにコンビニを作ったら当たる、と言い、私もそう思っていたので先見性があった。友達を呼ぶ際には、そこを拠点とし、いろいろとお世話になった。競馬新聞もそこで買っていた。二十年ぐらいは流行ったものの、高齢化が進み、バスの乗車客も減ったので、クリーニング屋に変わってしまった。すると、またそれが当たる。安くて早いので、町内で残っているのは二軒だけである。私の家はどちらともつきあいがあるので、バラバラに出している。そう考えてみると、町内で二軒のコンビニが潰れ、一軒のコンビニが残ったことになるが、新たに一軒のコンビニが出来た。そこは駐車場があるのだが、歩行者にとって限りなく危険なコンビニである。私は母に、なるべく近付かないように言っている。道を走っていて感じるのは、駐車場の大きなコンビニが増えたということである。これは確かに入りやすい。地方などでは見かけていたが、トラックも入れるコンビニというのが増えたと気付く。昼頃行くと、コンビニ弁当を食べている運チャンばっかりだ。昔、コンビニでバイトしていた友人は、客からおしかりを受けた。接客態度がなっていないと。遊びに来た私は黙っていた。兄貴分の振りをして謝ろうかとも思ったが、辞めた。そいつの問題だからである。そいつはまた、賞味期限切れの弁当を大学でさばいていたらしい。一緒にいた時、トイレを貸して下さいという女性がいた。そのコンビニにはトイレは無く、断っていた。事情を知った私は、「貸してやれよ・・・;月のものもあるだろ」とだけ言った。それから彼は、女性客にはやさしくなり、間もなくバイトをクビになったそうだ。

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