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新冠のユース  談話室での一時

 二度目の北海道の旅は、丁度、ディープインパクトが活躍していた頃だ。新冠のユースで一緒になった二人と、最初はその話で盛り上がっていたが、今までの馬で一番好きな馬は何か、ということに話題が転じた。私は引退レースを観に行ったトウカイテイオー、口数の少ない若い男はサクラローレル、京都の女の子はステイゴールド。特に京都の子は、その日一日中、種牡馬になったステイゴールドを観ていたそうだ。名前の由来はスティービー・ワンダーの曲から。好きが高じて、地元では馬術を習い始めたとか。翌日、レンタカーで新千歳から帰るとのことだった。若い男は寡黙だったが、バイクで暫く北海道を回るとのこと。北海道の道は気が付いたらスピードが出すぎてしまう、という話が出たので、一度目に北海道を旅した時に伝授された、北海道の道の走り方を教えてあげた。町中など、速度を落とす所は絶対に落とす等。ユースの談話室で感心したのは、三人の好きな馬のビデオが全部揃っていたこと。誰とも無く、サイレンススズカのビデオを観ながら三人で話していた。間もなく夕飯の時間となり、鹿肉のシチューがメインの食事をそれぞれ頂いた。鹿の肉を食すのは初めてであったがクセが無く、案外淡泊な風味だった。食事を終え、二人とも部屋に戻ろうとするので、希望者だけの馬の座談会がある旨を教えてあげると、二人とも参加。若いユースのオーナーさんが「それでは9:00にここに集まって下さい」とおっしゃて下さった。一旦部屋に戻ったが、その頃あまり競馬をやっていなかった私はどんなことを教えてもらおうか迷ったが、時間になったので談話室に行き、まもなくオーナーさんを囲んでの夜の座談会が始まった。

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