« 軽めの胃痛復活 | トップページ | ゴルフのレッスン番組について »

変声期と成長期

 こないだのTVの『のど自慢』を観ていて、中学生で民謡を歌った、赤いほっぺをした男の子がチャンピオンになった。無論、まだ変声期を迎えていない・・・もし、この子が変声期を迎え、高いキーが出なくなったら悩むだろうな、と少し憂慮した。一般的でないので、本当か嘘かは知らないが、大学時代の海外からの研究生と話をした時、マイケルジャクソンは喉の手術もしている、と語っていた。私も否定はしなかった。変声期で声が低くなって悩むパターンは珍しいけれど、私は逆に変声期と成長期が遅すぎて嫌な思いをしたが、今ではいい思い出だ。変声期は実際にいつ頃だったのかは記憶にないが、成長期が高一の夏休みと極めて遅かったので、多分その頃だろう。実際に中学の卒アルには赤いほっぺの写真が残っている。その代わり、高一の夏休み明けには、一気に3cmくらい背が伸びたので、友人に、靴に細工してねえか?などとからかわれた。リンゴみたいだったほっぺたも、気が付いたら赤みが消えていた。精神面で何か変わった事があったかと記憶を手繰っても、とりわけない。強いて挙げれば、周りの観る目が変わった事ぐらいか・・・それから数十年が経ち、坊主頭に多少、白髪が交じるようになった。それにも、もう、慣れたが、『光陰矢の如し』とは、恐ろしい。二十代の頃に、生きる意味:知ることを識るため、と記したが、別の友人は、生きる意味:死に場所を探すため、と返してきた。どちらが正解かは解らないし、多分正解など無いのであろうが、歳と共に後者も認めている自分がいることに気が付く昨今である。

|

« 軽めの胃痛復活 | トップページ | ゴルフのレッスン番組について »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/521582/61475491

この記事へのトラックバック一覧です: 変声期と成長期:

« 軽めの胃痛復活 | トップページ | ゴルフのレッスン番組について »