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祖母の一周忌

 牡蠣せんべいを食っている。風味があって、なかなかの味わい。広島の味だ。昨年の三月一日に母方の祖母が他界してから一年になる。早いものだ。臨終前に、電話越しに母が絶叫していたのが忘れられない。普通なら三回忌で集まるものだが、瀬戸では一周忌(二回忌)に集まる風習がある。祖父の時もそうだった。厳密にするならば、日付通りにするべきなのだろうが、平日に穴を開けるわけにもいかない。よって、土曜日の2月28日に京都で法事が行われた。瀬戸の人が何で京都で?と思われるだろうが、母の弟に当たる叔父さんは、広島で働いているが、祖父母との話し合いで、過疎化一路の瀬戸の墓は、私から観て曾祖父の代で閉めてしまい、祖父の代からは、母方の墓所は京都の大谷廟にする事にしたらしい。今回の一周忌、我が家からは母が出向いたが、午前六時前に家を出て、『のぞみ』で早めに着き、大谷廟横の清水寺を散策していたらしい。しかしながら、私から観て、従兄弟に当たる大学一年の叔父さんのせがれは、何も知らずに東京から『こだま』で京都まで来たというのだ。大した根性である。去年、広島に行った際、叔父様叔母様とは色々と話をして、相当お世話になったのだが、叔母様が、母に遠慮無く話しかけてくれるようになったのは、我が人徳のなす所(?)・・・叔父が、「姉ちゃん、昼、一緒に食べようや」と言う中、久々の家族水入らずの時間を壊してはいけないと、母はとんぼ返り。夕飯は、信じられない程高い、幕の内弁当だった。さて、これから、祖母の霊を弔うべく、お勤めのスペシャルバージョンでもやるか。

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