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オールドパーの謎 その1

 オールドパーといえば、高級なスコッチウイスキーとして有名である。しかし、有名であるがためか謎の多い酒でもある。いくつかの謎のうちの一つが、玉着きと玉無しがなぜ存在するのか?ということである。この場合の玉とは、ボトルの入り口の側に玉が入っているかいないかということである。玉着きの方が玉無しに比べて安価な分、チョロチョロとしか出てこない、うっとうしいボトルと言える。同じ酒でありながら、こんな差別化をしているのは、オールドパー以外に私は知らない。酒造元がどういう狙いで、わざわざこんな事をしているのかが不明なのだ。玉入りのボトルを作る方が手間が掛かるに決まっている。微妙な条件の差でもあるのだろうか?謎である。また、酒飲みならば必ずといっていいほどチェックするのが、あらゆる高級酒のラベルである。様々なラベルを観てきたが、どれも納得の行くものだった・・・ただし、オールドパーを除いて。オールドパーのラベルにはトーマスパーという名のじいさんの肖像画の様なものが描かれている。じいさんのラベルについてだったら、ニッカの赤い帽子のじいさんがいるから不思議ではない。むしろ、ニッカがトーマスパーを真似たというのが筋だろう。このトーマスじいさんの所に書かれてある、1483~1635という数字が謎なのだ。これが実在の人物ならば、152歳まで存命していたことになる。これは明らかな矛盾だ。この数字が何を意味しているのかは、やはり知ってはいけないことなのかも知れない。解ってしまうと、パーの呪いで不吉なことが起こる予感がしていた(続く)。

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