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気圧配置の変化

 昔から夏は南高北低、冬は西高東低という気圧配置が基本であったのに、今年の冬の気圧配置は、その傾向からかけ離れている気がしてならない。数年前から、冬の北海道に台風並みの爆弾低気圧なるものが観られる様になったが、今年は日本列島に一辺に三つぐらいの低気圧が近づいて来る状態が続いている。南岸低気圧などという太平洋側を進んでくる、訳の解らない低気圧まで出てきた。昔は冬といえば、日本海側は雪、太平洋側は乾燥した晴天が続くものだったが、特に今年は、雨の降っている日が多すぎるのではないだろうか・・・近年の異常気象は温暖化だの北極海の影響だのと言われているが、確たる原因は未だ解ってはいない。温暖化一つとっても、二酸化炭素の排出量も関係はあるのだろうが、太陽の動きが活発になっているからではないのか、とも考えられる。おそらく、様々なファクターが複合的に絡み合った結果として、現状があるのであろう。私が地理を勉強していた頃に比べると、その当時のセオリーはもはや通用しない。急激な気候の変化は、容易に天変地異を予感させる・・・結局の所、自然界の何らかのサイクルに異変が生じたのであろう。できれば一過性のものだと願いたいが、楽観視はできない。人間とは、最終的には自然に従うことしかできないのだ。コントロールしようという願望自体が烏滸がましいことなのかも知れない。

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