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謎の胃痛  (病院編)

 新患外来で1番の番号札で待つこと一時間。書類を手に、内科に向かう。しばらく待っていると、私の番号が出たので、中へ。初対面の先生に言われたのは、「悪いけれど、もう一度、採血とレントゲンとエコーに行ってくれるかな」だった。24時間以内に三回エコーをすることになる(実は採血も)。全てを終わらし、再び内科に戻ると、それほど混んではいない状態だった。間もなく呼ばれ、先生(消化器内科)と話をすると、胃も膵臓も胆嚢も肝臓も問題なし、とのこと。γーGTPが高めである以外は。結論、神経性のものかも知れないとの所見。しかし、それでは、この謎の胃痛がどこからやって来るのかが判らない。薬を処方してくれるとのことだったが、先生も私も煮え切らない。すると、先生は、「これから、採血とCTと胃カメラをやりますか?」と思い切ったことをおっしゃる。胃カメラは産まれて始めてなので、不安もあったが、背に腹は代えられない。「宜しくお願いします」と言って、胃カメラ服に着替えるなどの準備をしていたら、右腕に栄養補給の点滴が。それで、採血の時に、ここ12時間で左腕から三回血を抜かれることになった。CTも問題なく済み、問題の胃カメラが。鼻から入れるものではなく、口から入れるものである。先生曰く、「鼻から入れる方が時間が掛かるし、胃からのものの方がよく判る」とのこと。私は、胃カメラ担当の先生がゴッドハンドである事をひたすらに祈った。

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