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意図的なる節煙

 一日に五十本以上の煙草を吸っていた私が、禁煙に向けて節煙している。多い日でも一日十五本、少ない日は二日で一箱といった按配だ。基本的に外出時には持ち歩かない。無意識のうちに火を点けるのを止めるために、煙草の箱を視界から消す。家で携帯灰皿を使うなどの努力により、以前の三分の一に喫煙量が減った。最近では、朝目覚めてから一服すると、頭がクラクラするようになった。医療関係者に言わせると、煙草は百害あって一利なし、といわれるが、喫煙者から言わせると、煙草はストレスの発散にもなる面は否めない。それでもやめようとしているのだ。禁煙した友人は、高価なジッポまで捨てたという。しばらくは、夢の中に煙草を灰皿一杯に吸った夢などが出てきたそうだ。でも、彼は完全に断ち切った。私に出来ないはずが無い。一方で、節酒にも努めている身としては、同時にやめると絶対に反動が来ると思っている。だから、節煙、節酒なのだ。節煙はもちろん禁煙に向けたものである。これ以上減らすとなると、まずは二日で一箱、次には五日で二箱という按配で減らしていかなければならない。節煙にしろ節酒にしろ、一番の方法は外出してしまうことである。退路を断つことなのだ。節酒にしてみれば、休肝日を月、木と決めた。いずれにせよ、節酒と節煙を同時に始めるのは、非常に辛い。下手をしたら、どちらも失敗する。バランスを考えながらやらなければならない。

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