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私達はどうあるべきなのであろうか?  その3

 戦後、各新聞社が論調を変える中で、朝日が最も部数を伸ばしたことには、様々な意見もあろうが、紛れもない事実である。原因は様々あろうが、いち早く時代に迎合したという見方も出来る。そして、日本が経済復興してゆく中で、新聞各社はコマーシャリズムの波に呑まれて行くことになる。部数を伸ばすためなら、手段を選ばなくなる時代がやってきた。新聞社が新しいマスメディアであるTVを利用し、戦後の日本のイデオロギーを作り、多くの国民を先導したという事実も否めない。そんな中で、朝日系列の先導の仕方は、とりわけ左寄りであった、ということも周知の事実。先に挙げたテレビ朝日の『ニュースステーション』を多くの国民が支持したことからも明白である。時はバブルの時代、朝日新聞のペンにも力が入る時代であった。珊瑚に朝日の契約社員がK.Yと彫ったでっち上げ記事は許されるのに、朝日新聞の記者が赤報隊と名乗る団体に殺されると、躍起になって、ペンは剣よりも強し、などと書いていたのも事実・・・しかし、バブルが弾け、不景気となり、さらにIT革命を迎え、時代(多くの国民)の流れが、徐々に新聞社やTVからコンピューターに移行し出すと、特に新聞社が多くの国民を先導する時代ではなくなってしまった。スマートフォンも急激に普及し、新聞社に虫のいい時代では無くなった。ここで新聞社の中でも、一番の部数を誇っていた朝日新聞も昔のようには立ちゆかなくなり、徐々にボロが出始める次第となったのである。

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