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私達はどうあるべきなのであろうか?  その4

 朝日新聞のボロとは言うまでもなく、捏造された記事が明るみに出たこと。主な所では、従軍慰安婦関連の『吉田証言』を、他の新聞社とは異なり、32年間黙認し続けた問題、また、先に挙げた珊瑚のでっち上げの問題、東京電力の福島第一の所長のコメントについての『吉田調書』問題、池上彰氏の問題、などなど、多々ある。要は社風に合わない情報を握りつぶし、さも、自分達の書いている事だけが正義だ、と勘違い甚だしい認識で多くの国民をアジり続けた責任は重い・・・そして今回の朝日新聞の木村社長の辞任の根拠の主旨と、朝日新聞社内(パスワード込み)メール『風月南天』での木村社長が社員宛に出した社内メールの内容との食い違い。これには、朝日新聞社内部でも、社員達が怒号をあげたという。当たり前である。社長が部下を置いて敵前逃亡したようなものなのであるから・・・朝日新聞はコマーシャリズムの時代の中で、ジャーナリズムを無茶苦茶にし、従軍慰安婦問題の『吉田証言』に於いては、国の形態を無茶苦茶にし続けてきた面は否めない。実際に国民の朝日離れが生じだしている事実は否めない。しかしながら、踊らされてきた多くの国民にも責任があることも事実である。確かに、情報というものを扱う以上、間違いも生じる事はあるであろう。しかし、朝日新聞のケースは許されるものではないのだ・・・これら一連の問題を顧みて、私は、歴史や政治思想に『絶対』が無い以上、個人の思想の自由として右だ左だというのはあるにしても、ジャーナリズムには、それがあってはならないのであることを改めて認識したし、これだけ朝日が叩かれている現在、右翼が勢いづくな、と感じたと同時に、時代がマスメディアの在り方としての大きな転換期を迎えているような気がするのだ。その様な中で、私達はどうあるべきなのであるのだろうか?ということを、考えてゆきたい。右だ左だという論点ではなく、もっと時代というものについてをである。

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