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厳しいゴルフだった  その5

 何番目かのホールで、50cmのパットを上り勾配とは気付かずに30cm残した。さらにそれを外し、最後はパターを縦にして、ちょこん。これにはコタえた。ティーショットでの一打も、パットの一打も変わらないことを痛烈に感じた。また、別のホールではロングパットで狙いを定め、確認していると違和感を感じた。何なんだろうな、これは?と思っていたが、後で店長と会長は眼がいいのに対し、私は眼鏡を掛けている事に気が付いた。つまり打つ際に、視界のギャップが常にあるのだ。集中しづらかった。小雨が雨となり、前半の残り2ホールでは雨と汗で大叩きしてしまった。結果、前半9ホールだけで81叩いてしまう。どんなスポーツでもそうだが、ヘボだと余計に疲れる仕組みになっている。会長が51で店長が93で昼食へ。40分位しか無かったので、三人で前半を振り返りながらの昼食。「上手い奴と廻るより、気の合う面子で馬鹿話をしながら廻る方が楽しいんだよな」と会長。これには私も店長も救われた。「確かに、この三人で廻っていると面白いハプニングが多すぎる」と店長。「よし、後半は1ホールあたりシングル」と私。「何だそれは?」と二人が聞くので、「1ホール10打以上叩かないのが目標」と応えると、「確かに、大叩きすると崩れちまうな」と会長。私はこの時、店長が密かに私をターゲットにしているのを知らなかった。「そろそろ時間だな」の一言に、「よし、行くか」とテーブルを後にした。

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