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ブルーバックス・・・懐かしいなあ

 友達が講談社のブルーバックスについてFBで触れていたので、懐かしくなり、今日はそれについて書いてみたい。私は主として物理学と数学について、何冊か手にとって読んだことがある。買ったものもあるが、学校の図書館で借りて読んだりもした。中学三年の時と高校一年の時に夢中になって読んでいた。物理学は主に次元論や相対論について、数学は無限大の概念が知りたくて読んだ記憶。多分もっと読んだのだろうが、今でも覚えているのはそれくらいである。その時に読んで感動した内容は、後々の自分の思想を育む礎として、大変役に立った。高校二年からは理系に属したので、数学では、無限大の概念から、微積分の概念へと、すんなりと入れた。微積分の概念というのは、その後の人生に於いて、ある物事を考える上で欠かせないものとなってゆく。私はひねくれ者なので、理系ばかりだと嫌気が差すので、高校二年以降は、歴史物や純文学、批評など、文系の本をよく読んだ(これらはブルーバックスではないが)。その後大学に入り、一般教養で天文学の授業を取ったら、教科書のレベルが低く、がっかりした覚えがある。しかも、その授業、大学生に夏休みの宿題などというふざけたものを出してきた。もちろん、夏休みが終わってから取りかかるのだが、一つ目は、『理科系の作文技術』という本を読むこととあったが、当然読まない。二つ目は、何でもいいから天文学の本を読み、レポート用紙一枚にまとめること(ブルーバックスなどは難しいので、なるべく易しい本を選びなさい)と来た。私は、何でブルーバックスが難しいのだろう?と疑念を抱いたが、何分、時間が無かったので、なるべく易しい本と書いてあるのを好都合に、小学校一年の時に親が買ってくれた、『惑星を観よう』という、八割方が写真という本を選択した。出席したのは半分ぐらいで、レポートも半分ぐらいしか出さなかったが、試験は易しかった。全出席、レポート全提出の友人二人に単位が来ない中、不思議と私には、Bの単位が来た。今でも謎である。

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