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厳しいゴルフだった  その8

 結局、そのドッグレッグホールで私は13叩いた。そうして迎えた最終ホール、店長が、「終わり良ければ全てよし。このホールでビシッと決めたいな」と言って、ドライバーを振ると、ジャストミートまではいかないまでも、その日一番のショットが決まり、先に打った会長のボールの側まで飛ばした。「やるなあ」などと言いながら、私もそれに続こうと、気合を入れて振ったら、なんとテンプラ。ボールは高く上がり、フェアウェイまで届かず。さらに、雨のラフで、3Wを用いるという痛恨の判断ミス。会長は3オン・ツーパットでボギー。店長は4オンでピン側2m。私は数え切れないほど打って、グリーンオン。店長が1打で決め、ボギーながらも最高の終わり方をした。私はパットは距離感重視でパットするも、読みと違い曲がらず。雨のグリーンは真っ直ぐ転がりやすい傾向にあることを今更ながらに知る。結局、終わってみれば、トータルで会長が106。店長と私が165で並んだ。つまり、店長にIN(後半)の9ホールだけで12打負けたことになる。これは悔しい。雨と汗まみれになった体を風呂でさっぱりさせ、着替えてから、レストランでアイスを食べながら、反省会。「好天でOBが無ければ、会長は100切っていたかも知れないな」みたいなことを私が言ったら、「それもゴルフだ」との返事。「確かにな。常に変わる状況にどれだけ対応できるかが試されている気がするなあ・・・打ちっ放しではそんなこと分からねえ。あそこは、フォームを固めて正確性を高めるための場所なんだな」と話すと、会長が店長と私に、「基本は4時8時か3時6時のスイング練習なんだ」と教えてくれた。「確かになあ。アイアンの芯に当てるのって難しいもんなあ」などと話しているうちに、そろそろ帰るか、ということになり、店長は会長の車で私は運転してきた車で会長の車の後を走り、高速で別れる時に、ハザードを出してくれたので、軽くパッシングして家路に就いた。帰宅してしばらくすると、二人からメールがあったので、返信したが、三人とも、『今日は楽しかったね』という様なメールだったのが良かった・・・って、今から打ちっ放しに行くとするか!!

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