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長男として

 二人兄弟の兄貴として、黙っていなければならぬ事が多すぎる。時には、ストレスで爆発しそうだ。それでも、情けをかける。こんな事の繰り返し。友人の弁護士からは、「どんなことがあっても、絶対に甘やかすな・・・そういう事例が多すぎるんだ」と念を押された。甘やかすつもりは無くても、同じ屋根の下、気を遣う。すると、段々と図々しくなって行く。時にはケンカにもなる。彼の存在で、私の生活も無茶苦茶になる。特に睡眠時間が・・・これはコタえる。朝型にしたくても、無茶苦茶な時間に目が覚める。今の私は、超分割睡眠だ。眠れても一時間半か三時間。人間的な生活とは言えないし、それができない。弟は私の、この、夜間の辛いblog行について理解が無い。自活するために料理を母から習い始めたら、「コックにでもなるの?」と馬鹿にされた。これには頭に血が上ったが、今では、母に、「今度、買い物に行く時には、どういう風に買えばいいか教えてね」と頼んでいる。自分のために始めたことだが、弟を認めさせるには、続けるしか無い・・・私が料理を習い始めたのは、『生きること』を人生の主眼に置いたからだ。また、尊敬するばあちゃんが死去し、雀の涙ほどの遺産金(根拠なんて何にも無い)も、自分の分は全額、家のために使ってくれと、母に言った。父方の親戚とも縁切りの手紙を代筆した・・・それで、どれほど苦しんだことか。弟にも本当のことが言えずに、どれだけ悩み抜いたことか・・・欲に目がくらめば運を失う。貧乏の中で幸せを見付けることには慣れている。運をなくすことだけはしたくはない。人間の要素として、一番大切だと思うからだ。

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