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我が恋愛観

 齢四十一、相手にされなくて独身でいるわけではない。十年以上忘れられない人もいた。友達の妹も紹介された。でも、私の心の中では、一人の人にぶち当たる。自分で言うのもおかしいと思うが、私の思春期は高一の夏だった。それまでは、ぼっちゃん狩りで、真っ赤なほっぺをしていた。中高男子校だから、通っていた数学塾でしか、女性と知り合う機会が無かった。私の膝が硬くなって、大人としての自覚を持ちだした頃、大人になって初めての初恋をした。悩みは耐えなかったが。塾中の男がマドンナの噂をし、塾の女の中には、私を意識している人が居ることを知って、辛かった。恥も掛けないのだ。息苦しくて仕方が無かった。名誉な事なのだろうけれど遠慮したかった。未だ、ティーンエイジャーの頃のことである。しかも相手は年上ばかり・・・人間というものは、本気で恋をすると、体が勝手に動くものだと、大学の時に知った。屈辱感で一杯だった。一番辛い時には、体が電車に飛び込むのを必死で押さえた・・・歳月が経ち、私は本当にマドンナに惚れていたのか疑問に思う様になった。同時に、色香だけで自分は動いていたのではなかったか?と疑った。しかし、想い出は消しゴムでは消せない。焼き捨てるぐらいの覚悟が必要なのだ。現在では、音信不通。携帯などなかったからかもしれない。今日のblogで一番肝心な所は、女の良さというものも、男の中では変態し続ける、ということなのだ。たくさんの人に出会い、別れ・・・女性に関しても、心(ハート)を一番に置く様になった。

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