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ケンタッキー

 甲府から戻ってきた友人が、奥さんの留守らしく、ケンタッキーフライドチキンを買ってきて食べたと書いていた。コメント欄に、『ケンタッキーは足の部分が一番食べやすいよね』と書いたら、彼から、『胸の辺りの部分が好きで、パリパリ感がたまらない』という返事を頂いた。それを読んで妙に納得した。彼とは学生時代、100回以上、私の部屋で呑んだ仲である。一度だけ仲違いになりそうなこともあったが、三十の時に、彼は私の部屋に来て、「おい、悪いけれど、俺、結婚することになった」と教えてくれた。その時の私の表情について、何度、笑いものになった事か・・・しかし、彼とは小学校以来のつきあい。披露宴で、友人代表のスピーチを任されるという名誉な事案を任された。スピーチの時間を聞いた私は独りで三通りぐらいのシナリオを作った。いざ発表となると、人生であんなに緊張したことも無いほどに緊張した。でも、彼のために必死だった。後から聞いてみると、新郎で高砂にいる彼は、私よりも緊張していたらしく、何にも覚えていなかった。けれども、いい披露宴だったことは覚えている・・・それにしても、彼も私も個性が強い。何で本格的に衝突しなかったのかが、何となく解った気がする。それはつまり、二人でワリカンでケンタッキーフライドチキンを買ってきて食べても、好きな部分が異なるから、平和に食することができるということなのだ。これは、女についても言えることかも知れない。自然とケンカにならないのだ。また、私は彼ほど人格が出来ていないのかも知れない。彼のFBでのコメントには、男女問わず、みんながコメントを返してくる。彼の性格の良さが滲み出ているというものだ。

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