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おっちゃんのコロッケとメンチカツ

 お袋が、「買い物に行くけれど、何か食べたい物ある?」と昼食前に尋ねてきたので、迷わず、「おっちゃんのコロッケ(通称『浜コロ』)とメンチカツ(通称『浜コロメンチカツ』)」と応えた。おっちゃんとは、近所のガラス屋さんなのだが、そちらは息子さんに任せて、調理師免許を活かして、胸焼けしないコロッケを最初に売り出した。小ぶりで100円だが、本当に胸焼けしない。材料や油などに相当こだわったのである。デパ地下などでも扱っていたそうだ。しかし、コロッケをおかずにしては、ご飯が進まない(両方とも炭水化物だからだ)。単品で食べる分にはいい。そんな中、今年に入ってからか、おっちゃんは、メンチカツを開発した。一個200円だが、その気になれば、一つで、ご飯の大盛りが食べられる。やはり、こだわりの品である。以前、食した時に、材料の載っている包装紙に包まれてあったのだが、それまでメンチカツを食べたことのなかった母はそれを捨ててしまった。その旨を母に言うと、母は残念そうに、「取っておいて、自家製メンチカツに挑戦してみたかった」と言っていたので、今回、私がリクエストしたら、喜んでいた。しかし、買って帰ってきてみて、材料の多さに驚いていた。おっちゃんは揚げ方にもこだわっているので、私が、「買った方が安いでしょ」と言ったら、母も頷いていた・・・おっちゃんが何故、包装紙に材料を書いたかというと、二つ理由があると思う。一つは、アレルゲン特定物質を明記するため。もう一つは、材料を明記することによって、コロッケやメンチカツ一つでも、『たかが』ではなく、真剣に取り組んだ事へのこだわりと自信があるからだ。だから、材料だけ判っても、真似ができない仕組みになっている。食後、少し時間が経ってから四時間ほど寝たので、夕飯はまだ採っていないのだが、このblogを打っている現在(深夜1時)でも空腹感が無いのが不思議だ。

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