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われわれ家族の時間帯

 弟が来てから二度目のもめ事となった。弟とは仲がよいのだが、弟が来てから、二度の拒食症に陥った私は、弟が帰ってくるなり、その事を言った。はっきり言って、私は六日間、ゼリー一つで過ごしてきた。いつ、ぶっ倒れてもおかしくないと思った。餓死することも頭をよぎった。仕方がないのである。弟は昼型、私は半夜型、母は超朝型、となってしまえば、食事がかみ合わないのも事実なのである。起きたてから、トンカツを食べられる四十男がいるであろうか?寝る前にゼリーと味噌汁で過ごせるだろうか?これは無理である。夜中はblogを書いた後、一時間は食べられない・・・これでは拒食症になって当たり前なのだ。自炊したいが、何処に何があるのか解らぬ冷蔵庫だし、炒め物などは、音が出るので作りたくない。そんなこんなで、弟中心のメニューに代えた母と、三人で上手くやって行くにはどうしたらいいのか(途中からは弟も含めて)譲り合いながら、三人で語り合ったのだが、埒が明かない。時には、怒鳴り合う。一番きついのは母なんだ、と言って、なだめながら、私が言ったら、弟が、突然、場の空気を変える。コロッと部屋の空気が丸くなった・・・ああ、やっぱりこいつ、成長しているな、と感じた私は感心した・・・それからは弟の仕事の話などで、盛り上がり、忙しい中、夜遅くまで付き合ってくれた。最後は梅酒のロック、ワンフィンガーで乾杯し、明るい酒で自分の部屋に行って爆睡した。

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