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間抜けな事を言う英語教師

 中学生の頃か、まだ、パソコンが使えない頃、いろんな会社がワープロを単体で発売し、プリンターではなく感熱紙で印刷していた時代に、親父が会社のワープロを仕事で持って帰る事があった。親父が、「空いている時間は使ってもいいぞ」と言ってくれたので、キーの配置を覚えるためには何を打つのが一番いいかという風に考えた結果、ローマ字だとアルファベット全てを網羅しないので、英語の教科書を写してみた。最初は面倒だったが、すぐに覚えたので、印刷し、ノートに添付。授業の時に持っていった。しかし、感熱紙というものは、爪がこすれても黒くなるので扱いづらかった。授業中、英語の教師が私のノートを見て、「皆さん、私はワープロで試験問題などを作りますが、タイプライターも取ってあります。何故だか解りますか?」とクラス全員に質問してきた。みんなが、「解らねえなあ」という中、その教師は、これ見よがしに、「それは、停電になった時に、いざというときの仕事が出来なくなると困るからです」と勝ち誇ったように自慢。しかし、誰かが、「夜まで掛かる仕事の場合どうするんですか?真っ暗闇でタイプライターを打つんですか?それって、不可能じゃあないですか?」と反論したら、クラス中が大爆笑した。その英語教師は赤面し、黙って授業を先に進めた。その矛盾に気付かないのも間抜けというものである。

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