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ゴルゴ13の名前の由来

 ゴルゴ13が今も続いているのかは知らないが、100巻前後までは、昔結構読んだ。デューク東郷ことゴルゴ13の名前の由来があまりにもマヌケな設定で始まっているのを、みなさんはご存じだろうか?第1巻の初っぱなで、(確か)マルセイユあたりの娼館で、ゴルゴ13は女を買い、部屋で葉巻を吹かしているシーンから始まる。娼婦が後から抱きつこうとしたら、思わず反射的に手刀で叩いてしまう(ゴルゴ13は背後に回られると必然的に攻撃してしまうからだ)。娼婦が騒ぐと、用心棒が数人入ってきて、取り押さえられ、(今のゴルゴなら手刀一発で用心棒など倒してしまうはずなのだが・・・)刑務所送りとなる。ゴルゴというネーミングは、デューク東郷の異様な雰囲気が、キリストが磔にされたというゴルゴダの丘を連想させるということから、ゴルゴというネーミングが決まる。13というのは、デューク東郷のムショでの部屋の番号が『1214』で13が抜けている事から来る。これで、デューク東郷は晴れて『ゴルゴ13』と呼ばれるようになるのである。また、この頃のゴルゴ13の顔は常人の顔をしているのだが、巻を重ねるごとに常人離れした顔つきになる。特に、眼が細くなり眼球の黒目の部分がほとんど無くなり、もみあげが強調されるようになって行く・・・故親父の会社のテニス仲間で、ゴルゴ松本なんかよりも、もっとゴルゴ13に似ている人がいたらしい。えらく男前で、みんなからツッ込まれていたそうだ。

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