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重力波の発見

 1905年は軌跡の年と言われた。天才、A.アインシュタインによって三つの論文が提出され、全てがノーベル賞級だった。アインシュタインの論文の中でも、一番有名なのが相対論だと思う。一概に相対論と言っても特殊相対論が先で、一般相対論が後である。アインシュタインはナチスの迫害から逃れようとして、アメリカに亡命し、プリンストンの教授になる。そのころのプリンストンのメンツと言ったら恐ろしい。コンピューターを発明したF.ノイマン、不完全性定理を証明したゲーデル、原爆の父オッペンハイマー、とそうそうたるメンツがそろっている。みんなユダヤ人だ。デンマーク人のN.ボーアなどは原子核の周りを飛ぶ電子の周期を発見したが、東洋思想にハマって行く。日本人では惑星の配置からヒントを得た、長岡半太郎も見逃せない。みんなが量子力学にハマって行く中、アインシュタインだけは、「神はサイコロを振らない」と言って、相手にされなくなっていった。そんなアインシュタインから現代人に残された宿題は、重力波の問題だった。今回、アメリカの研究グループが南極で本当に観測したのならば、ノーベル賞級の発見である。某研究の様にウソで塗り固められていないことを祈りたい。重力波の発見長年の物理学者たちの悲願だったのである。

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