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夢を語る少年 その1

 昨日誕生日だった私に、徹夜の仕事が降りかかり、何も食わずにいたら、19日になってしまった。バースデーケーキを無理矢理胃に押し込みながら、今回の話は、blogのネタを模索していた時に思いついた話である・・・草加の『Katsu』の店長は、店の開業資金を稼ぐために、塾講師と飲食店の厨房でバイトしていた。塾講師を任された際に、その塾の一番下のクラスの担当になったらしい。最初は下手に出ていたらしいが、一人クソ生意気な生徒がいて、ある時、ブチ切れ、そいつに回し蹴りを食らわせて、教室全体に響く声で、「コラァ!!お前ら、椅子を引け!!背筋を伸ばせ!!」と、怒鳴ったらしい。生徒達は一瞬にして指示に従い、教室が凍り付いたそうだ。それから後の授業では、全員がおとなしく授業を聞く様になったそうだ。私も塾講師をやっていたが、そこまではしないものの、イジメなどを見付けると、いじめている奴を呼び出して、徹底的に叱った。しかし、クラス全員が丁度、思春期を迎える頃で、悩み事は絶えなかった。中にはフォローしきれないケースもあった。そんな中でも、人の邪魔はしないが、生意気な生徒というのはいた。中には、「あんだけ高い月謝払っているんだから、今度、おごってよ」などという生徒もいた。そういう場合は、「今度の試験で95点以上出したらいいぞ」と応える。「そんなの無理に決まっているじゃあねえか」と返ってきたら、私の思うツボ、「自分の可能性を否定する奴には無理だな」と返す。「畜生」と言って生徒もやる気を出すのだ。それでも惜しかったりする生徒は「捲土重来で頑張れ」と励まし、全然努力してない生徒には、「お前、このままだと行く学校無いぞ」と脅し脅しやっていく。話すことが好きな私に、好意を持ってくれる生徒も何人かいた。その中でも印象深い、テツとタケルについては明日書こうか。

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