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毎日毎日僕らは鉄板の~

 私が六年半以上blogを書いてきた事には意味がある。大学の同期の友人達の宴でそれは始まった。一人一つずつ、次の集まりまで約束事をしようではないか、との提案だった。中には、ごまかす奴や、嘘をつく奴もいた。しかし、私は堅実に守った。それが、彼等から僕への思いやりだと信じたからである。自費出版もした。一冊7000円だという。馬鹿馬鹿しくて辞めようかとも思ったが、未練があった。どうしようもねえなあ、と思っているうちに、いくつか私に甘い話が来た。友達経由で。けれど、順調に書いていた小説が40話っきりで書けなくなった。主人公はそこから女と同棲するはずなのに、全くイメージが湧かなかった。経験が無いからである。苦しんだ。苦しんだ挙げ句に友達に、「申し訳ないけれど・・・」という言葉を送った。屈辱以外の何物でもない。某出版社との契約まで受け付けてくれていたのだ。私は、本屋に行って、その出版社の本を二冊程買った。どちらもゴミ箱行き。levelが低すぎたのだ。吉本ばななの本を読む暇があったら、僕は古典を読む。村上ロンの小説も最悪だ。中身が何も無い人間が偉そうにしているだけだ。類似しているのは石原慎太郎。太陽族だか何か訳が解らない小説で芥川賞を採った。あれは大きな間違いだと思う。文学界にとって。芥川龍之介の切れ味には、尊敬の念を抱く。しかし、芥川賞には興味が無い。もらっても辞退する。それほど評価する者達が堕落していると言うことだ。

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