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『続・残暑の会』2013・・・車編

 大学時代の友人と集まると、メインは機械科の友人となる。みんなエンジンに憧れて来た様なものだったし、当然、車の話に熱が入る。ある友人が、「F1はセミオートマになってただのアクセルの踏み合いになって、面白くなくなった」と言ったので、私が、「だったら、セミオートマを開発した、ジョン・バーナードは間違っていたのか?」とマニュアックな話を振ってみたが、彼は、「いや・・・それは時の流れであって、必然だった。ただ、本当に速い奴が勝つのか解らなくなってしまった」と嘆く。続けて私が、「A.セナが、みんなが六速で走るところを、五速全開で勝負する楽しみが無くなった、とは言っていたなあ」と言っても、みんな着いてこれるから怖い。文系の友人でも、車に関しては詳しかったりするのだ。そこから、ロータリーエンジンの話に持っていこうとしたが場が許さなかった。しかしながら、マニュアルとオートマの議論は続き、日産のGT-Rの話になった。なんでも、セミオートマでダブルクラッチと聞いたときには、思わず、「クラッチペダルが二個あるのか?」と聞いてしまった。友人が詳しく解説してくれたので、後から、「それだったら、コンピューター制御で、クラッチ板が二つあるって事か?」と納得したら、みんな、「そうだ」と言ってくれた。でも、あれは車として認めないという意見が主流だった。みんなエンジンが好きで機械科に来たのだから、当然の意見ではある。教習場に通っていた頃も、ひねくれた教官に当たり、ハンコがもらえずに、ヤケで、クラッチを踏まずにタコメーターだけでシフトチェンジしていた、などと言う友人もいた。そんな時に、ふと、「あのよう、俺の免許、AT限定なんだけど・・・」と言った友人がいた時には、みんなマニュアックな話をしていたのに、ズッこけてしまった。

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