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謎だった電話

 気がついたのは、24時間経ってからだった。私の携帯に、大学時代の飲み友達から電話と留守電が入っていたのは。携帯を充電器に差したまま、寝てしまっていた。時刻を観ると、午前0:00過ぎ。翌日、留守電を聞いてみると、泣いている気配がする。そして、時間が来ると、いきなり途切れる。私は何かあったのかと思って、大慌てで電話したが通じない。何か不幸ごとでも起こったんじゃあ無いかと、心配した。共通の友人に電話を掛けて、留守電にメッセージを送って、情報を求めた。お彼岸の昨日の朝、共通の友人からの電話で起こされた。寝ぼけ声だったと思うが、事情を説明したら、何にも知らない、と言う。そこで私は、「これからそいつに電話してみる。何かあったら真っ先に連絡する。連絡が無い場合は、何事とも無かったと思ってくれ」と言ったら、「了解。深刻なことで無ければいいけど、そうでなかったら、久々に飲もうや」と言われ、「いつでも了解」と言って電話を切ってしまったが、これで、『飲もう』という約束を、いくつ取り付けてしまったか解らない。でも、久々に会いたいなあ・・・と思いながら、謎の電話の友人に電話してみた。どうやらお彼岸で実家に三日ほど帰っていたらしい。事情を話したら、「そんなことがあったのか。申し訳ない。何も起きてはいないよ」と言われ、正直、ホッとした。私が、「多分、子供さんが携帯いじっちゃたんだろうな。俺は午前一時か二時まで起きているから問題ないけれど、お偉いさんの所で無くて良かったなあ・・・心配したぞ」と言ったら、彼は、「申し訳ない」とばかり言うんで、話を少し拡げて、最近のことも聞いてみた。現在、甲府に単身赴任しているらしく、「この猛暑、半端じゃなかったろう」と言うと、「実質最高気温42℃まで行ったしなあ」などと話し、甲府に単身赴任している小中高の友人の話もした。懐かしくて少し話を延ばしてしまったが、彼の、「申し訳ない」に対し、私は、「何事も無くて良かった」で話しにケリが付いた。でも、「また、みんなで飲みに行こうぜ」と言ってしまい、盛り上がったのはいいのだが、いくつの『飲み』の約束を引き受けてしまったか、わからない程である。

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