« 謎だった電話 | トップページ | ザリガニをいただいて »

こんなものがあっていいのか?

 私が子供の頃、裕福な家庭の家の子は、当時、流行っていたおもちゃを持っていた。自慢するのだが、相手にする方も、「すげ~な」とか、「貸してくれ」などと言っていたが、二度目に同じおもちゃを見せびらかされても、相手にしない。すぐに飽きるからだ・・・故親父は、絶対にそういうものを買ってくれなかった。ねだると、「自分で作れ」で終わり。くだらないおもちゃなどには振り向きもしなかったが、アイデアを言って、面白かったら材料だけを買ってくれた・・・先日、弟の次男坊が来たが、いきなり小型ゲーム機を取り出し、「おっちゃん、怖い顔をしてくれ」と言うので、訳の解らないまま、部屋を真っ暗にし、下から懐中電灯を当てて、化け物みたいな顔をしてみた。甥っ子はケタケタ笑う中、お袋とか、兄貴とか、ミニ・ダックスの弥吉君の写真を撮っていた。何に使うのか不思議に思っていたら、写真を選んで、3Dの画面で、対象を打ちまくるのだ。それでスコアを稼ぐ・・・こんなゲームがあっていいのか、と憤りを覚えた。別に自分が打たれていることに腹が立っているわけじゃあ無い。倫理的に、子供の教育上、問題がある上に恐怖を感じた。昔、近所の馬鹿三兄姉の兄貴が、空気銃の弾に針を刺して、雀を打っていた。これと同じ事をやっているのと変わらないでは無いか。真ん中の娘は、高校時代から合コンで、ガキの頃、お袋の貴重品をぶっ壊しまくった、暴れ馬だった。末っ子は、ファミコンを弟とやっていて不利になると、リセットボタンを押す奴だった・・・今では、弟の次男が同じ事をしている・・・ユウウツでたまらない。

|

« 謎だった電話 | トップページ | ザリガニをいただいて »

ゲーム」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/521582/58260208

この記事へのトラックバック一覧です: こんなものがあっていいのか?:

« 謎だった電話 | トップページ | ザリガニをいただいて »