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2020オリンピック招致前プレゼンを聞いて

・今まで、ネットで、日本のオリンピック招致のプレゼンを観ていた。私が観だしたのは、がんに冒されても頑張っている走り幅跳びの女子選手のプレゼンからだった。英語だったが、心を揺さぶる、いいプレゼンだった。次に出てきたのは、日本語なまりの英語を喋るおっさんで、悲しいことに、『日本は世界中に金もばらまいているし、日本には、それだけの経済力、治安、その他・・・』ということを訴えているバカだった。それから、たしか、フェンシングの太田がプレゼンしていたが、立派な内容だった。私は、これで、日本で決まりかな、と思っていたのだが、その後に、また、お偉いさんと安倍首相が喋った・・・余計なことだ。画像では日本文化や東京の有利さを述べ、また余計なことを言った。感想としては、プレゼンでは、どれだけ、IOCの委員及び取材班に、印象づけるかが勝負なのだが、オリンピックを金で買うような真似はしてはならない。トルコやスペインという競合相手の中、それができたのは、アスリート達だけだった。プレゼンの時には、メリットばかりを言っていた。が、一旦、質疑応答になると、まずは安倍君が翻訳マイクを付けないチョンボを起こして、ひんしゅくを買った。場が冷めた。福島第一について質問を受けた際、これからやって技術上、上手くいかないかもしれないことを、「上手く行く」と日本語で訥々と喋った。私は、『国際会議で、こいつ、嘘をついているな』と思った。外国人メディアからは、「白か黒か?」と聞かれているのに、安倍は、「灰色です」といったようなものだ。これでは、外国人からは信用されない。これで招致に失敗したら、金は国民に負担させといて、タダではすまんだろうな・・・これからスペインのプレゼンが始まるらしいが、観ない。一国の首相が英語が解らないではすまんやろ。

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