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私の音楽の素養 その1

・私の家には、私が高一になるまで、音楽を聴く媒体は、ウオークマン(それも中三ごろ)しかなく、誕生日祝いとクリスマス祝いを合わせて、CDラジカセを買って貰った。年玉で、当時はやっていた曲も聴いたが、訳の分からない日本人英語に飽きが来た。学校で高一の時に洋楽に詳しい友達に、「何から聞けばいい?」と聞いたら、「やっぱり最初はビートルズからだろうな」と教えてくれた。彼は既にQWEENの『KILLER QWEEN』を聞いていた。そんな中、モーツアルトのブームが起こり、ピアノの音が好きな私は、試しに小遣いで、二枚買ってみた。最初はどこが凄いのか解らない。数年後に自分でバイトして、他のクラシックを聴いた時に、彼の凄さが解った。感動した・・・私は、全く音楽用語は知らないが、小学校の時に、ト音記号の後に、4/4と書いていたら、五線紙を四分割した後で、一つあたり四分音符を四つ入れろという意味なのは解った。四分音符一つで八分音符二つ、さらに八分音符一つで十六分音符二つ、逆も同じようなものだとは理解した。すると、六年生の時、音楽の先生から「ト音記号の4/4で五線紙一行分、作曲してきなさい」という宿題が出た。塾から帰って、宿題をこなそうとした時、これは、四分音符だけではロクな曲が出来ないなと思った。そこで、縦笛を吹きながら、あろう事か、十六分音符まで使ってメロディを作ってみた。家で練習してみると、三回目でやっと完奏できたが、コードも解っていない私は、駄作だと、破り捨てたかった。

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