« inかatか | トップページ | 今年もこの日が来たか »

救急車の絶えない町

・現在、正午前。既に二台の救急車が通り過ぎた。最近は救急車の音も少なくなったな、と思っていたところで、これである。ちょっと前までは、平均で一日三回のサイレンの音が聞こえていた・・・詰まるところ、私の住んでいる地域が、じさま、ばさま、ばかりになったということだ。子供もいるのだが、いづれゴーストタウンになってしまうかもしれない。私がガキの頃は、第二次ベビーブームで、小学校時代、一学年、200人以上はいた。私が通っていた小学校は、今では公園と化してしまった。小学校一年の時、担任の先生に、「この学校建てるのに、いくら掛かったんですか?」と質問したら、「3億円・・・でも、将来的に、福祉施設になるために設計されているんです。だから、階段がゆるやかでしょう」と応えられた。しかしながら、アスベストの問題で、取り壊され、公園となった。母校が消滅するというのは、卒業生からすれば、アルバムを引き裂かれるような思いである。まあ、そんな感傷に浸っている暇はないのだが・・・住んでいる町から子供が消えるのは寂しい。

|

« inかatか | トップページ | 今年もこの日が来たか »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/521582/57562245

この記事へのトラックバック一覧です: 救急車の絶えない町:

« inかatか | トップページ | 今年もこの日が来たか »