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我が家のがばいばあちゃん  (その7)

・その後、父の実家の隣にある整形外科に腰を観てもらいに行く、と言うばあちゃんに、ついて行った。「一時間ぐらい掛かるで」と言われたが、構いやしない。ばあちゃんが治療を受けている間、仕事の邪魔にならない程度に、受付の二人の女性と話していた。神戸の名所を聞いたり、ブラインドタッチの話をしたりしたが、二人のディスプレイがやけに明るいな、と思った私は、「友達から聞いた話なんですけれども、パソコンのディスプレイって、明るい方が見やすくて、目に優しい気がするじゃないですか・・・でも実際は逆で、それだけ眼に負担が掛かるって事なんです・・・だから、暗い方が、目に優しいんですよ」と教えてあげたら、二人とも驚いていたが、奥から院長先生もやってきて、同意してくれた。そしてそこで油を売っていた私に、「おばあさんの治療、まもなく終わりますよ」と教えてくれたので、ばあちゃんの所に行き、起き上がるのもしんどそうなばあちゃんをサポートしながら歩いていると、院長先生に会ったので、挨拶し、「今はアセトアルデヒドの呪いに参っています」と二日酔いであることを告げたつもりであったが、すぐに、院長先生も意味に気付き、笑ってらした。ばあちゃんをフォローしながら、家に戻り、ばあちゃんの好きなコーヒーを入れてあげた。ばあちゃんは、一日三度は腰痛体操をするらしいが、その時は新聞を読んでいた。ほのぼのとしたひとときであったが、ばあちゃんが地獄耳なのは確かである。私も耳がいいのは、ばあちゃんからの遺伝かなあ、と思ったことがある。

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