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我が家のがばいばあちゃん (その3)

・貰った一万円札は古いものだが、今でも財布の中にある。ばあちゃんに、「これ、お守りに取っておくよ」と言ったら、ばあちゃんは、やさしく、「金は使うときには使わなきゃあかん。その時のために始末するんや」と教えてくれた。私は、久々の神戸だったので、繁華街に遊びに行きたくて仕方が無い・・・その旅の目的は、『すごい奴と出会うこと』であった。私は、車をコインパーキングに駐め、阪急六甲から三ノ宮へと。三ノ宮と元町のセンター街を往復し、古本屋に入った。そこの古本屋で、岩波の多いことに驚き、街の文化度の高さを、身にしみて感じた次第。その前に、阪急六甲駅は神戸大学の下にあるので、駅の本屋の質にも憧れた。量子論のボーアと精神分析家のユングについてのアナロジーについて書いてある本を買った。昼過ぎに、マックに寄ったら、ハンバーガーを持ってきてくれた女の子のスマイルは、確かに、お金では買えないとも思った。絵の店などにも寄って、南京町にも行った。そうこうしているうちに夜となり、ワインが飲みたくなった私は、迷わずイタ飯屋へ・・・スパゲティの何かを注文し、平らげて、ワインを飲んでいると、隣の席から英会話が聞こえた。観てみると、外人男性と同い年ぐらいの女性で、彼らは、言っている意味が解らないと思い込んでいたが、私には、よく解った。女性が、英語で、「日本で英語の力を維持させるには、どうすればいいのかしら?」と言った時に、思わず、日本語で、私も、「どうしたらいいんでしょうねえ?」と聞いてしまった。二人は驚きの表情を示した。

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