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サバイバル

・三月の頭頃、従兄弟から電話があった。彼は大学時代に出逢った中国人の女の子と所帯を持つこととなった。電話の内容は、現在、近所に住んでいるので、男の子が産まれたのをきっかけに一度ご挨拶したい、ということであった。簡単なおもてなししか出来なかったが、子煩悩な夫婦だと思った。奥さんとは初対面だったが、子供の話を聞くよりも、奥さんの武勇伝を聞くことの方が楽しかった。まだ、中国経済が弱かった頃に、単身、日本にやってきて、ボロアパートの敷金と礼金を払ったら、五万円しか残っていなかったそうだ。大慌てで、バイトを探したものの、日本語の読み書きは出来ても、聞くことと喋ることに苦労して、ことごとく断られたそうだが、先輩の勧めで、中華料理屋でのバイトが決まり、何とか凌いだそうである。まさしく、日本に骨を埋める覚悟でやって来たのだなと思った。従兄弟よりも、そういう風にして生き残ったかみさんの方が、よっぽど頭脳明晰で、ハキハキ喋る子だと思った。日本語を聞き取るのに三ヶ月掛かり、半年後には口から日本語がすらすらと出てくるようになったと語っていた。中国のこともいろいろ質問したのだが、いやみの無い質問にした。私が知っている中国とは、『三国志』と『項羽と劉邦』位からしかしらないので、出身地を聞いても、よく解らなかったが、黄河の近辺で、青島と北京に近いらしい。今の日中間には様々な問題があるが、民間レベルから親しくなって行くのが、一番いいと思った。

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