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力学の大系

・まず、KgとKgwの違いが解るだろうか?Kgというのは、重力を関係無しとして、その物体の動きにくさが定義となっている。これは、ニュートン力学でも同じ事だ。一方でKgwというのは、地球上での力の単位である・・・全く似て非なるものなのだ。そこまでは、中学生のお勉強なのだが、ニュートン力学を学ぶと、F(力)=m(質量)α(加速度)というような、余りにも有名な式が成り立つ。つまり、等速運動では力が生じないのである。これによって、力の単位はN(ニュートン)として、国際的に認知されている。ニュートンとは、かの有名な、リンゴの木からリンゴが落ちることによって、引力に気付いた天才である。実際、宇宙空間でも狭い分野では(例えばロケットが月に行くなど)では、今でも成り立っている・・・ここまで力について述べてきたが、1905年に三つのノーベル賞級の論文を掲げたアインシュタインというお化けが現れた。ノーベル賞を獲ったのは、ブラウン運動についての論文だったが、相対性理論を掲げ、一躍時の人となった。まず、E(エネルギー)=m(質量)c二乗(光速の二乗)という論理が説かれ、質量(例えばあなたが持っている消しゴムひとつ)にも巨大なエネルギーがあることが証明された(その一番いい例が原爆である)。もう一つだけ挙げるとすればアインシュタインは、宇宙論について、重力によって空間がゆがむといった、ニュートン力学を打ち破った点である・・・まあ、両者とも偉大なことに変わりはないが。

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