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風景を飲み込む

・私は幼稚園の時に、お絵かきを習っていた。幼稚園時代に描いた絵で、今でも私の記憶に残っているのは、悩んだ挙げ句に描いたものばかりであった。毎回テーマを与えられたらしいが、悩んでいる時間が八割で、残りの時間で絵を描き上げていたらしい。「一番好きな乗り物を描きなさい」と言われて、他の奴は車などを描いていたらしいが、私は、悩んだ挙げ句に、観覧車の絵を描いたそうだ。また、「一番好きなものを描きなさい」という時には、親父の顔を描いたらしい。家の事情で辞めざるを得なったが、その後も絵を描くことは好きだった・・・その後、中・高と進む中で、風景画を描いたら、私の右に出る者はいなかった。中学では水彩絵の具を用い、高校では油絵を習った。静物画は嫌いだったが、風景画を描いたら、二点程、先生から、「コンクールに出さないか」とも言われたが、残念ながら、両方とも友達と遊びすぎて未完成で終わった。私は風景画を描く際には、雰囲気を飲み込んで描くタイプだったのだ。静物画でも、「自画像を描け」と言われて描いたのだが、これはバドミントン部の後輩のダーツの的になったらしい。風景画を描く際には、指で四角形を作り、『ここだ』という場所で、絵の具をぶつけていた・・・今思えば、こだわりすぎていたのかもしれない。

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