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『宅浪の仕方』

・浪人時代、私は安いボールペンを何本も空にして喜んでいた。ベッドの側には、ベンゼン環の反応表を貼り付けて、毎日、少しずつ覚えていった。そんな中で、私が宅浪して見つけた事と言うのは、毎日短時間でも勉強していたら、リズムという物が産まれてくるんだという事だった。それは、続けて行くほどに、爆発的に伸びるという事に他ならない。勉強面においては、塾の師匠曰く、「浪人して、春先から飛ばす奴は馬鹿だ」と言っていた。勝負はあくまでも天王山である現役生の伸びてくる、夏休み明けの模試の結果だと言っていた。友人にはこの鉄則を守らずに、心を壊していた奴もいたが、私はこの教えを守った・・・つまり、現役生のように勉強したのだ。すると、面白いように偏差値は、上がって行き、いい思いをさせてもらった。しかし、受験に関しては、あくまで、一発勝負という思いは消えなかった。満面に準備を怠らなかったのだが、選りに選って、志望大学の受験日の朝に夢精してしまった。私自身は神が与えたが、今年の新年会で、そのことをみんなに話したら、『そんなおめでたいって事無いんじゃあねえか?』という結論になった。何だかんだ言っても、大学に入って、恥ずかしくないだけの勉強はしておくべきだ。

・子供のおもちゃでは、レゴが一番いい。『モモ』の著者の、ミヒャエル・エンデもそういっていた。私だったら、遊び飽きたら、接着剤でくっつけてしまうのだろうが・・・

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