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シュレディンガーの猫

・或る大学の物理学科で量子論を専門としている奴に、『シュレディンガーの猫』について尋ねてみた・・・『シュレディンガーの猫』とは、金庫のような物の中に、猫を入れて、少しづつ毒ガスを入れたと仮定すると、その猫が生きているか死んでいるかは、確率によってしか解らないという話である・・・量子論の基本中の基本だ。私でも、それが、不確定性原理の話だと一発で解るのだが、そいつは訳の分からない応対をした。私は内心で、『こいつ、基礎が解ってねえのに、相当狭い範囲の量子論しかかじってねえな』と思った。それで物理学者になろうとしているのだから、無謀だとも思った。はっきりいって、今の量子論の世界は行き詰まっている。私の考えでは、どんなに巨大な加速器が作られようとも、意味が無いと考えている。人間の好奇心というのは解るが、物質の最小単位を見つけよう、などというのは、宇宙の果てを模索するようなもので、おこがましいことこの上ない・・・結局、『シュレディンガーの猫』とは、設定に不備があり、相手にされなくなった。しかしながら、『不確定性原理』というのは実在する(時間と現象がある限り)。簡単に考えればいいのである。例えば、あなたがお花見に行った際、次にどの花片が落ちてくるかは、様々な不確定性要素(風など)があって、解らないのと同じ事なのである。

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