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『事実は小説よりも奇なり』

・ある時、親父から、『事実は小説よりも奇なり』という言葉を教えてもらったが、それは、人生程、ドラマティックなものは無いと認識した。たかが小説などというものは、作家の頭の中でのシュミレーションに過ぎない物だと私は受け止めている。百人いたら百人の人生があり、十人十色なのが現実なのだ。それを否定するならば、その作家は奢っている。確かに頭のいい奴が作家として名をなしているがフィクション作家というものは、私には私にはあまり頂けない。なぜならば、『人生は小説よりも奇なり』だからだ。『事実は小説よりも奇なり』ということをまじめに考えれば、小説は自伝以上の物は書けないことになる・・・自分の人生に後悔しない様にしたければ、まず、『過去を振り返らないようにしない事』と『自分がそれまで積み重ねてきた努力と生涯の友人達も含めて感謝しながら前を向いて歩く』という事である。そうでなければ、人生などやってられないし、簡単に潰されてしまず物である。

・人生はドラマティックであり、先に何が起こるのかが解らないから面白いと、少なくとも私はそういう信念で生きてゆきたい。以前、友人に、『大切な事は、いきなりなんだよ』とメールで書いたら、友人は『確かにそうだ。そういうことに気づける感性を大切にしてくれ』と言ってくれた。

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