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教師の資格と内申点

・塾講師をしていた頃に気が付いたのだが、私の住んでいる県では高校受験の際の内申点が70%近くを占めていた。私が同僚に、「これじゃあ、試験で一発逆転なんてできる筈がないじゃあねえか。これじゃあ、出来損ないの公立中学の教師の連中によって、人生がさゆうされる事になっちまうじゃあねえか」とブチまけた。私が公立中学の出来損ない教師というのには理由がある。例えば、小学校の教師になろうと思ったら、しっかりと大学の教育学部を卒業しなければならない。しかし、中・高の教師はそうでもないのである。例えば、私は機械科育ちだが、単位さえ採ろうと思えば、数学か物理の教師になれてしまうのである。それを考えると、中学校の教師とは、異常に出来が悪いのだ。例えば生徒からもらった、数学の問題用紙を観てみると、『二乗して-1になる数はない。それが○か×か答えよ』などというふざけた問題があった。解答を観ると『○』が正解だった。それでは、高校に入った際に、複素数を習うのだから、『×』が正解なのである。明らかな問題不備である。そんな大馬鹿野郎に、生徒達の将来を決めてもらっては困る、と激怒した。丁度、思春期を迎えた生徒達は複雑な思いを抱いている所で、そんな大馬鹿教師によって、ある程度の道筋(と言うよりも、取捨選択されるということに、納得が行かない。どう考えてもおかしい・・・システムを変えるか、そういう教師を切るかで、意見が分かれる所だが、どちらにしろ、良い方向へ改良しなければこの国はもたないと考えた次第である。

・友人の息子さんが、開成に合格している夢を見た。

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