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営業のコツ

・かの、雀聖、阿左田哲也が書いたエッセイ集、『ぎゃんぶる百華』で、もしも、昔の武将が麻雀を打ったら、誰が強いかという話があった。横綱は、足利尊氏で、なぜならば、広い視野と高度な戦略性を持っていることが、バクチ打ちとしては重要なのだ、とあった。大関は徳川家康で、横綱にしてもいいが、どうも二着が多そうな気がするのである、とのことだった。そして、バクチ打ちの視点から言わせれば、最悪なのが、楠木正成であり、皇居には確かに天皇に対しての忠義を貫いたとして、銅像があるものの、あくまでもバクチ打ちの視点では、その一本気なところが、とんでもない大敗を喰らうタイプである、と書かれてあった・・・しかし、いくら足利尊氏が横綱といっても、そううつ病で患っていたし、自分が追い落とした後醍醐天皇の霊を弔うべく、京都の嵐山に天龍寺を建立させたそうだ。私は、天龍寺の庭園には何度も訪れたが、素晴らしい庭園だと思うと同時に、どことなく暗さを感じるのである。日本史を勉強し(史実、芸術、事件、文化・・・)多角的な心で眺めていると、時々、複雑な気分になる時がある。知りすぎるというのも、本人によっぽどの強さがなければ、空しいだけである。

・つい先日、電話で、営業をしている弟に、「営業のの極意って何だ?」と聞いた所、弟も真面目に応えてくれて、楽しかったのだが、「結局は、タイミングと、その人が欲しいと思う直前に行くことだ。ピークの直前ぐらいかな」と語っていた。

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