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自分を強くしたかったからだ

・私の学生時代の友人で、私とそっくりなことをしている友人が一人いた。彼に、「俺は勉強してない時には、どうしても、人を教える気はしないんだよな」と言ったところ、彼からも同じ様な返事が返ってきて、彼もいろんなバイトをしたり、いろんな人と話して、自分の知見を拡げていた。私の場合、大学が休みの頃、肉体労働から初めて、徹夜して一日に一万円の給料を稼いで、所得税も納めていた。私の気持ちとしては、『最悪これで喰っていける』という自信が芽生えていた。また、クラ友のお嬢ちゃんお兄ちゃんには、とても耐えられない仕事だろうな、とも思った・・・結局、私も彼も、自分を強くしたかったのである・・・一方で、大学一年の時の私の弟分であった某高校の特待生であった奴が、「俺がセンター試験で何点取れるか賭けないか?」とほざき、「東大に入ったらさらに倍!」などと言うので、『コイツ、金のありがたみとか、稼ぐことがどれだけ厳しいことか解ってねえな』と思った私は、一刀両断、「お前なんか受かるわけねえだろ。そもそも、クズ見てえな学校の特待生だったらしいけど、世の中をナメてたら、痛い目見るぞ・・・お前が東大受からないに、一万円」と言って話を切った。そいつは確かに特待生だったのかも知れないが、大学では全く通用しなかった。そいつが、「試験写させてくれ」と頼んだのも、クラスの女子生徒に向けてで、私はそいつのことを、軽蔑の眼差しで観ていた。そして、試験が終わった後で、「何で写させてくれなかったんだよ!!」とほざいたので、そいつの頭をおもいっきりハタいてやった。そして、「特待生君、女の子に答案写させろ、なんて、よくも言えたもんだな・・・それって女便所に入るのと同じぐらいの罪だぞ。恥を知れ、この馬鹿野郎!!」と怒鳴りつけたら、私の声が大きすぎたのか、クラス中のみんなが、こっちを観ていた。そいつは、荷物をまとめて、すごすごと退散していった。

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