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お金のやりとり

・うちの母は、非常に珍しい人である。レシートについて非常に厳しい人なのだ。これは損得勘定の問題では無い。もちろん家計簿を着けているから、解ることなのであろうが、私が、こないだ、無性に鰻が食べたくなった時、二匹買ったはずなのに、一匹分のレシートと、何故か書いてある、鰻のタレの値段で、翌日、レシートと鰻の実物を持って行って、定価どうりに金を払っていた。すると、サービスカウンターの人に、カップラーメンをもらって帰って来た。お袋が言うには、「銀行では、たとえ1円勘定が合わなくても、みんな残業させられる」ということで、お金の遣り取りは、しっかりする様に、と改めて習った。私は、「そういう風にしていると、自然と運が良くなるよ」と話した。また、先日、アマゾンの代引きでデジカメを購入した所、おつりが千円多すぎる事に気が付き、わざわざ電話までして返したそうである。その時、電話の受話器を取ると異常音がしたので、電話がぶっ壊れている事に気付けた、と、お袋は言っていた。私は、これまでずっと、お袋は馬鹿正直だなあ、と思っていたのだが、歳をとるにつれて、それが人間として、一番正しい姿勢なのだと気付かされた。親にそういう姿勢を見せられては、到底、悪事は出来ない。また、親がそういう態度で臨むことは、いいお手本だとも思った。

・どの子にでも、必ず、取り柄がある。だから大切なのは、長所を引き延ばして、短所を縮めて観てあげることなのだ。友人付き合いだって、そんなもんだ。

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