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ヤブ医者で強気に出てくる者

・私の家から徒歩一分ぐらいの所に、自称・内科医と称して病院をやっている人がいる。違法では無いのだが、いくら医師免許を持っていても、ヤブ医者であることには変わりが無い。これまた、病院が一件の時には、患者も多く、一時間ぐらい待たされる事もあったが、ある日、医院のドアに、箇条書きのビラが張られてあった。内容は、患者への注文と題して、六箇条ぐらい書いてあったが、どれも目を疑う様な物ばかりであったが、『エゴイストお断り』には驚いた。『こんな医者がいてええんか』と思ったが、後に、それは、自分のクラスの女生徒の父親との大ゲンカにより始まったそうである。私だって、小学校の三年の時の給食で、調子悪くて嘔吐した旨を伝えた所、「お前、馬鹿じゃあないのか?」と言われ、相当むかついたのだが、腹痛の薬を出され、帰らされたが、いくら薬を飲んでも、腹痛は止まらなかった。むしろ、余計に痛くなった。夜中に母が心配し、タクシーで緊急病院まで連れて行ってくれた。その病院で、私の話を聞いてくれた医師が、注射一本打ってくれただけで、とたんに良くなった・・・事情を知らない近所の医者は、それからも私のカルテに嘔吐三回などと書いていたが、小学生なりに、こんな馬鹿は相手にしてはいけない、と考えた。

・その内科医は、私だけではなく、学校の私の友人の虫垂炎を誤診して、手遅れとなり、腹膜炎を起こして、学校を一ヶ月程度休んでいた。しかし、その内科医は詫びも行かなかったらしい。その点、後から出来た医院で、別の子供が誤診され、その先生は詫びに行ったらしい。それを聞いて、元々ある内科医の不誠実さを感じずにはいられなかった。

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