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お嬢

・美空ひばりは、小さい時から人気がありすぎたので、日本中あちこちでコンサートを開いていたが、人気に陰りが出だして、コンサート会場で空席が目立ち始めると、歌うことを拒否したそうだ。お嬢である・・・一方で私の高校の時の地理の先生は、大学の卒論に、『美空ひばりと戦後日本の復興について』というテーマで書いたそうだ。その先生は、自称、オタクと語っていたのだが、母校の先輩だったので、ナメられなかった。時には、生徒から、「あのアイドル、どこに行っちゃたんですか?」などという質問が飛び、見事に応えていた・・・美空ひばりが存命中に、ビートたけしとたけし軍団の数名が、自宅に招待されたそうだ。すると、部屋の中でワシか何かは覚えていないが、大きな鳥が飛んでいたそうである。たけしは恐縮していたらしいのだが、軍団員は月給五万円のため、料理等をガッついたらしい・・・美空ひばりの最後の方のシングルとなった、『川の流れのように』には、ファンが多いが、私から言わせれば、たまたま遺作の様になっただけの話である。私は、あの曲が発表される前に、手塚治虫の『ブッダ』という長編の中で、釈迦が川の側の菩提樹の下で悟りを開いた時に、「あの川の様に」と言った場面を覚えている。作詞の秋元康は、ニューヨークの河辺でヒラめいたと言っているが、私は、間違いなくパクッたと観ている。

・横浜、東京を旅した際に、安宿に泊まっていたのだが、日曜日に競馬のダービーがあると聞いたので、JRAの場外馬券売り場であるウインズに向かった。馬券は取れなかったが、街を観察していると、すぐ側に、美空ひばりの小さな古い銅像があった。

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