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驚いた

・いわゆる、『ゆとり教育』の世代がいなくなって、理系にも人が帰ってきたという。宇宙用語などを知っている生徒が増えたというニュースを今朝観た。すると、私の母校の先生が、NHKのインタビューに応えていたのには驚いた。あれから二十年、髪も白くなって、老けられたなあという印象と共に、まだ現役でやっているのか、と感心した・・・大学一年の時に、一般教養で四教科取らなければならなかったのだが、その天文学の先生の授業は、厳しいことで有名だった。私は前期に書いたレポートが評価されたのか、後期に一度しか出席していなかったのに、ものは試しと、試験を受けたら、Bが来た。友人四人のうち、二人がDを喰らったのに、不思議でしょうがなかった。確かに試験は易しかったのだが、全出席して、レポートも全提出してDを喰らった友人二人は、「あの野郎、天誅を下してやる」と言って収まらなかったので、その晩は飲んだ。その先生の専門は、『超新星爆発』についてなのだが、同じ班の奴に、「今度はお前が発表しろよ」と、高圧的な言い方をされたが、発表内容は、『何故、古い星程、重原子が多いのか』というものだった。解答は、古い恒星程、核融合を繰り返すからなのだが、大学に入った当初、私は女の娘と話せないことと、大人数相手に喋るのが苦手であった。在学中にどっちも克服したが、何せ発表するのは大学一年の時である。黒板に図を書き、いざマイクを渡されると、自分の声が何重にもなって聞こえた。相当、緊張したが発表は気合いで上手くいった。しかし、それで安堵してしまい、質問には訳の分からない答え方をしてしまった。友人の結婚式などでも、このポカは、時々やってしまった。

・披露宴でスピーチを頼まれたことがないと言う友人を哀れに思った。

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