« 深夜の銃声 | トップページ | 勘違いしている奴等 »

敬老の日の太陽

・一昨日の敬老の日に、母方の祖母へ電話するよう、母に言った。これで、この日は役割を終えたと思っていたら、夕方、弟一家が来るとの電話が入った。いきなりだったので、驚いたが、たぶん敬老の日ということで、一家で来てくれたのであろう。弟の子供は、男二兄弟なのだが、上が中一で、野球にハマッていて、下は小一で、未だ、ガキガキしていた。いきなり一家でやって来たので、料理の支度が出来ず、モスバーガーということになった。私は弟と酒を飲みながら、いろんな話をしていたが、ガキガキした小一の方の次男が、将棋をやりたくて仕方が無いらしく、将棋盤を取り出し、駒の動き方から教えてあげた。一通り終えると、駒落ちで一局指したのであるが、まだまだであった。中一の野球小僧の方の長男は、野球の合宿からの戻りたてだったのだが、猛打賞を決めてきたとの事だった。彼は中一にして既に、私の身長を超していたし、まもなく弟も抜かれるであろう。丁度、声変わりの時期で、逞しい男になっていた。ガキの頃から野球小僧であったが、父親である弟と、軽い叩き合いをしている光景を観た私は、長男坊に、「ピッチャーがデッドボールを当てたら、バッターが殴りに来ることがあるだろう?」と、いわゆる乱闘のことを話し、「そうなっても、ピッチャーだけは指先が商売道具だから、絶対に殴ったりはしねえんだ」と諭したら、長男坊と弟の乱闘が終わった。暗に、『大きい者が乱暴するな』と、教えたのだ。

・弟の次男坊の将棋を観ていて思ったことは、『こいつ、お人好しやな』という事であり、野球小僧の長男に思った事は、『腕白でもいい、逞しく育ってくれ』ということだった。

|

« 深夜の銃声 | トップページ | 勘違いしている奴等 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/521582/55694345

この記事へのトラックバック一覧です: 敬老の日の太陽:

« 深夜の銃声 | トップページ | 勘違いしている奴等 »