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『一物論』 その2

・(つづき)白黒のフィルムを見せられて、何より私が驚いたのは、彼の一物のでかさであり、それを崇めると、彼は謙虚に、「いや、よく、そう言われるんだけれど、俺の場合は、膨張率が1.2位なんだ」と、聞いて、私の頭の中に『膨張率』という、新たな概念が生まれた。当時の友人達の間でも、膨張率が3をこす奴は一杯いたと思う・・・実際に観てはいないが、確かに普段からデカい奴もいるが、そいつの膨張率が3とすると、馬の一物よりデカくなってしまうではないか。そんな矛盾に気付き、そんな奴、日本人ではどこにもいない、という矛盾に気が付いた時、たけしとその研究室の友人を、神の様に崇めた。こういうナーバスな問題というのは、大学生にでもなったら、どうでもよく、誰も何にも言わないが、歳が小さいうちには、あまり、どの情報も当てにはならない。しかしながら、人間とは惨いもので、幼少の頃程、一物に興味を持ったりして、年上の人間が、年下の奴を、無理矢理に脱がしたりして(これは弟の話だ。私と同い年の女もいた「止めろ」と言っても彼らは続けた)知りたがるものである。そこに、他人の親が絡んできたこともあったが、何にせよ被害者は我々なのである。また、一般的に、そういうことでイジメをするならば、未成年といえど、私の中では死刑である。また、私の僅かな知識を拾ってみれば、黒人は別として(私は黒人と一緒に風呂に入ったことがない)、『人類みな兄弟』みたいなものである。外人の一物というのは、あらゆる所で観たが、大して変わりは無い。大人になったら『一物』の大きさなどで評価する奴はいないし、幼稚である。まあ、異性のことを考えれば、清潔にしておくのが一番なのだが。

・芸人とはいえ、たけし程のビッグな芸人が」、深夜放送とはいえ、要するに、『自分は仮性包茎だ』と言いきる所に、男気を感じるし、何よりも、それが性教育というものだ。深夜放送を聞いていたのも、まんざら間違いではなかった。

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