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「寒いから窓を閉めてくれたまえ」

・かの、アイザック・ニュートンはケンブリッジ時代に、光が波か粒子かで大論争をし、相当、嫌な思いをしたらしい。ニュートンがどっちの説をとったかは、よくは覚えていないが、学生達の前で、プリズムを二個取り出し、太陽光線が一つ目のプリズムで七色に別れた後、もう一つのプリズムを近づけて、再び光線になることを示して、自説を証明したらしい。ニュートンが考え事をしている時に、ゆで卵を作ろうとして、懐中時計を似てしまったことは、余りにも有名な話だが、それだけ集中力があったという事であろう。その後も研究を続け、万有引力の法則を発見していたのだが、現代でも解っていない光の二面性の論争でくたびれたニュートンは、その発見を黙っていた。すると、あのハレー彗星で有名なハレーが、ニュートンの肩を押し、『プリンキピア』というニュートン力学の基礎についての本を刊行したら、大評判となり、ベストセラーになったらしい。その功績はイギリス王室にも認められ、、その功績によって王室から、Sir(サー)かKnight(ナイト)の称号を与えられ、貴族議員になるという名誉を授かったそうだ。ただ、ニュートンは政治には関心がなかったらしく、議員の間に発言した言葉は一度きりで、それも、「寒いから窓を閉めてくれたまえ」の一言だけだったらしい。

・私が小学校の頃、ニュートンの伝記を読んで言ったのは、「ニュートンて、いったい、いくつのンオーベル賞をもらったの?」と父に聞いた所、父は、「お前アホか、ニュートンの方がノーベルよりもずっと昔の人やないか」と一笑された。小学校一年の時の話である。

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