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夏の集い2012 (その5)

・ここに来て肝心なことを書き落としていることに気が付いた。それは、『Katsu』の味と酒である。涼やかな料理から始まったのだが、どれも、美味しかった。トマトの料理なぞは、上手い上に、涼感たっぷりだった。それから、新年会に参加できなかった友人が、『田酒の斗瓶取り飲みたい!!!』とメールに書いてあったが、この時期には田酒を入手することが不可能なそうだ。私は埼玉中を駆け回っている店長を想像しただけで楽しかったが、いろいろと為になることも教えてくれた。まず、高級な日本酒のほぼ全てが、『山田錦』という品種の稲から出来るということを知った。店長の店の田酒は青森から取り寄せ、相当プレミアムなお酒であるとのこと。秋口のこの時期には、どうしても手に入らないので、別の路線の日本酒がテーブルに上がった。みんな、「田酒より辛口だけれど、旨いな」などと言って、ラベルを携帯で撮っていた。私も舌鼓を打ちながら、「田酒の瓶より黒い瓶を使っているのは、日光対策なの?」と聞いてみたが、「よく解らない」という返事が返ってきた。「多分そうだろう」と言っているうちに、一升瓶は空になっていた。その後、議論があった中、デザートとして、チーズケーキが出てきたのだが、これも、店長に言わせれば、「ニュージーランド産のいいチーズがあったんだけれど、使えなくなっちゃて、アメリカ産のチーズなのが悔しいんだよな」と言っていたが、みんな、「おいしいよ」と言って一瞬で食べていた。私が、「日本のチーズケーキには、チーズのくさみがあるから、それを嫌う人も多い。これだったらいけるよ。チーズケーキにホイップクリームを横付けしてあるのも新鮮だ」と話した。店長は毎日、新メニューを考えているな、と感じた。

・博識の友人からもらったメールでの「「孤独に歩め・・・」という本を読んだんだけれど、いつ頃、読んだんだ?」と聞くと、「二十代前半かな」という返事が返ってきた。私が、「そのモチベーションは?」と聞くと、「人生で難破しないために読んだ」と言っていたが、「でも、女を抱いて上手く凌いで行く方が、自然でいいかもな」とジョークを飛ばしたので、笑ったが、彼が、常に向上を続ける姿勢には感心させられる。

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