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カンニングのマナー

・大学三年の前期試験で、全ての科目をカンニングさせろという破廉恥な奴がいた。私も一夜漬けの様なものだったが、真面目に勉強をした。カンニングにはカンニングのマナーというものがあって、一科目写さしてもらったら、他の奴の所に行くというのが常識だった。しかし、その図々しい奴は、全科目写させろと言った。そいつは、試験の時に限って早く来て、自分の席と私の席を確保しているのであった。あれは、たしか五科目目のことだったが、電子回路の試験で、私は前の晩に徹夜して臨んだのに、そいつがいい顔色をして、「今日も頼むぞ」と言ったので、私はブチ切れて、「お前、いい顔色しとるなあ、俺は徹夜明けやぞ、これで、お前、何科目俺の答案うつしてんだ?少しは無い頭で、自分の力でやれ!!」と突き放した。すると、そいつも諦めたのだが、しばらくして、別の奴から「写させてくれ」と頼まれ、断り切れず、また、答案が『B』になるのかと諦め、写させてやった。私が、そういう風にブチ切れた試験の後、早くに来ていたみんなが、私の答えを聞きに来た・・・そんな事考えていると、自分の成績を落としてまで、何人救ってやったかわからないぐらいだ。カンニングにもマナーがあって、一科目だけに押さえておくのが基本なのだ。

・家の飼い犬は、普段は鳴かないのだが、眠っている時に鳴くことが多かった。でも、最近、青年になったのか、番犬として吠える様になった。

・マイケルジャクソン程、風の好きな奴もいなかった。

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