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人生哀歌 その1

・あれこれと知識を学ぼうが、愛情には勝てやしないというのが、よくある映画のパターンだ。しかし、自分の意志で汗を流して身に付けた、知恵というものは、何物にも敗れない。『愛が全てさ』とか言う奴に限って、知識も知恵も無く、ただ、ひたすら、求めるだけの愛情を、一方的に求めている様な気がしてならない。甘ちゃんなのである。本当の愛とは、まずは自分から、身を呈して行動する事である。ここから初めて、最も崇高なる無償の愛というものが生まれる。

・人と人との付き合い方ってあるだろ?家族間でも、超えてはいけない一線てあるだろ・・・それを解らない奴は、ただのバカだ。

・死ぬ気で呑んでやる。死ぬ気で書いてやる。だから、いつ、ぶっ潰れてもいいように、必死なんだ・・・今日が、地球最後の日のように・・・残せるものは紙切れだけだし。価値なんてあるのか無いのか判らないけれどな・・・

・散りゆく桜をぼんやりと見ていたら、君が、『ポン』と私の背中をたたき、「黄昏れているんじゃあないよ」と声を掛けてくれた。私は、「お前、あの桜の散り際の切なさが解らないのか?」と言うと、らしくなく哀しい声で、「散るものは散るの」と応えた。その子は達観しているように思えたが、お互いに青春の迷路に陥っていたんだよな・・・友人の彼女だったけれど、いい女だと、改めて思った。

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